2024年
5月18日(日曜日)

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トウキョウベイイズワン

 

 

『東京湾黒鯛落とし込みバトル』も第9回目を迎えました。

今や熱いヘチ師達の思いが伝わり全国的にも名が知れた大会になっています。

今年は、5月18日(土曜日)の開催です。
僕らで僕らの力で、時代の扉をこじ開けよう!

僕ら釣り師の手で、夢を勝ち取ろう!

合い言葉は、『TOKYOBAY IS ONE(トウキョウベイイズワン)

 

トウキョウベイイズワン

TOKYOBAY KURODAI OTOSHIKOMI BATTLE

今年で10年になる東京湾落とし込みバトル。
新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催になります。

女性の参加やジュニアの参加も少しずつ増えてきて、落とし込み釣りに参加するファン層も広がっています。

過去の大会
2023年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年


トウキョウベイイズワン

Tokyo Bay is ONE.

東京湾の落とし込み有志が集まって、始まったトウキョウベイイズワン。
純粋に「誰が一番かを決める大会をやりたい。」という想いで組織されました。
この活動に賛同して参加してくれる委員も30人近くになり、各々が責任と誇りを持って活動しています。

チヌ落とし込みAward

OTOSHIKOMI AWARD

毎年10月に開かれる『チヌ落とし込みAward』。純粋な個人戦故に私たち東京湾落とし込みバトルも参加しています。
参加団体は年々増えており、まさに全国大会として今や名を馳せている大会です。
バトル大会では、個人総合優勝と大物賞の獲得者が参加しています。

 

 

地方からのゲスト参加者が、優勝した場合などに対応するためにGMT枠(地元枠)を設けました。
アワードへ参加できるように優勝者が、ゲスト枠の場合はそれに準じた方がアワード参加者になります。

2023年Award選考大会 GMT枠・個人優勝優先

GMT枠の細かい説明

 

Committee

Member

大会の目的

広くこの落とし込み釣りを伝えるために、『誰でも気軽に参加できる釣り大会』を催すこと。
大会開催において、落とし込み釣りの良さや釣趣を伝えていくこと。
釣場の保全や衛生、釣り人のマナーなどの向上を訴求し、呼びかける。

 

 

 

大 会 運 営

・久永 広太郎(委員長)・越川 豊(副委員長)・石原 慎一・伊藤 一則・小川 宗良・片岡 博之・狩野 誠司・佐藤 浩二・島野 良司・早乙女 文夫・高橋 昌司・武内 英俊・永瀬 龍夫・永塚 智久・長谷川 直也・広瀬 健夫・前橋 賢治・山岸 将一・山田 貴 敬称略

 

アドバイザー

・山下 正明・郡 雄太郎 敬称略

 

協 賛

・(株)ウイング黒鯛工房事業部・クレハ合繊(株)・(株)サンライン・(株)信正・(株)ティムコ・DRESS・ファースト産資・つり人社・宮川丸・栄宝丸 順不同
佐藤 達夫氏(クーラー)・森 正(エサ箱 黒鯛びと)・淺井 保至氏(台湾ラーメン)・バンブーロッドの吉田さん(タモ枠)・町田 晃利氏(自作リール) 順不同